橘雪翼の、侃侃諤諤喧喧囂囂
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< 1月29日 >

 去年、ポポンデッタの新製品「南海電鉄8300系」を購入した。私としては比較的珍しい南海の車両である。同時に複数のセットが発売され、私が選んだのは高野線の「2+2+4」の8両セットだ。店頭で動作チェックを行ったとき、中間先頭車のライトは光らないと説明を受けた。家に帰って眺めていると、交換用パーツにやたらダミーカプラーと連結カプラーが入っている。ライトスイッチの取り扱いについても書かれていて、「もしかして中間先頭車もクーラー外したらライトスイッチ出てくるんじゃない?」と思ったらビンゴ。製品出荷状態ではライトがオフになっているだけだった。そういうのも説明書に書いておいて欲しい。せめて編成例にライトのアイコンを付けるとか……製品そのものはいい仕上がりだと思うので、あと一歩だ!
 というわけで「自由な編成が組める」と思ったのも束の間。動力ユニットは4両の中間車に入っているが、どうやら実車では4両での運転もなければ2連を繋げる位置が逆というパターンもないようだ。セットで中間となる先頭車が先頭に出る編成はほとんど考えられず、ライトを光らせる意味がなければ付属のダミーカプラーも予備部品として以上の価値がない(「2+4」の編成を組むときは、車番に特別な拘りがない限りは間の「2」を抜けばいい)。そして何より、中間先頭車には行先が印刷されておらず、前に出すと間抜けになる。何だかちぐはぐな製品だなあ。
 ポポンデッタの発売予定製品で、近鉄8A系の予約をしている。これまたセット構成が複数あって、私は「4+4」の8両編成を選んだ。今回の南海8300系同様に中間先頭車が入っているわけで……ライトは入れてくれるんだろうけど、行先表示があるかどうか不安。異形式混結も楽しみたいので今度こそ印刷しておいて欲しいのだが、ないような気がして来た。なかったらないでしょうがないので、自分でシール作るとかして何とかするけど。


< 1月27日 >

 当面の間OSは火曜日と木曜日の週2回更新にしようと思う。その心は「寡黙になります」。今週と来週は遅れ気味の模型の完成を急ぎたくて、再来週からは(もし模型が完成すれば)本編の更新に力を入れようかな、と。あと、前回のインターバルで完成しなかったミニチュアハウスも何とかしたいので、2月の終盤ぐらいまではそんな感じになるだろう。
 まあ実のところ、今月に入って更新サボり気味だから今更の宣言なんだけどね! 暇さえあればボードゲームの情報を探してる……暇なんて本来ないはずなんだけど! 時折橘雪翼は何かにハマって物欲が制御不能になる。去年の3月はプライズフィギュアにハマって大変だった。そん時は約1ヵ月で収めることが出来たのだが、今回はちょっと長引いている。思えばその前の年はミニチュアハウスにハマったんだっけ。一応これも寛解はしている。どうしてボドゲだけが慢性化しているのか。当然ながら自分でもよく分からない。分かってたら対処してる。ちなみに今、買ったけどプレイしていないものが……明日届く予定のを含めると20を少し超える。「明日も届くんかい!」というツッコミは謹んでお受けします。ちなみに、この数には拡張セットは含まない。「遊んでないゲームの拡張セットを買うんじゃない!」というツッコミは謹んでお受けします。流石ニ拡張せっとハソンナニタクサンジャナイヨ……。
 去年の終盤以降買ったゲームで、一度でも遊んだのは……たったの2つ。年末の「ドミニオンの会」で3つか4つ消化したかったのだが、後輩が持ってきた『ワイナリーの四季』と私が新たに買った『赤の大聖堂』の2つに時間が掛かってしまった。重量級ボドゲ恐るべし。という反省もあって、もっと短時間で遊べそうなものを中心に探しているのだが、いくつか買ってからふと思ったこと。うちの集まりの中心は『ドミニオン』だから、それなりに手応えのあるゲームが皆好きなんじゃないか。軽量級のゲームは、あってもいいがあまり増やしても遊ばれないかな。というわけで、間の中量級が狙いなのだが、これもまた良く分からない。先日プレイした2つの重量級に我々は、明らかにメーカー想定よりも多くの時間を費やした。ゲームの説明に「45分前後」と書いてあっても、実際やってみると1時間以上かかった、なんて可能性は十分にある。だったら「15〜30分」あたりのゲームが狙い目? ま、どんなゲームでも一度遊んでみないことには分からない。というそんなわけで来月、臨時に「ゲーム会」を開くことになった。敢えて「ドミニオンの会」は名乗らない。場合によっては一度も『ドミニオン』で遊ばない可能性があるからだ。過去、2人の後輩が「『ドミニオンの会』に来て『ドミニオン』を一度もプレイしない」というチャレンジを成功させている(*1)が、主催者がそうなったらシャレにならない(笑) 今からすっごく楽しみにしていて、そのためには模型の完成もだし、確定申告も完了させておきたい。並行して次に買うボドゲを探索したり、買ったゲームのどれから遊ぶか優先順位を付けたり……あまり私ばかり「これ! これが面白そうだよ!」と主張してもダメなので、簡単なサマリーを作って参加メンバーにも選んでもらおうと思っている。つまりまあ、忙しくて時間がないってことだ。
 ……しばらく寡黙になるって宣言したのに初っ端から長ぇよ(一応これでも削った)。

*1 参加人数が多い場合2グループに分かれてゲームするのだが、彼らは自分の属するグループで『ドミニオン』以外のゲームに誘導してそのチャレンジを成功させたようである。


< 1月24日 >

 去年、愛用のマウスの調子が悪くなったので新しいのを買って来た。同じモデルが良かったのだが廃版になっており、新しいのは単3電池式から内蔵電池(多分リチウムイオン)の充電式に変わっていた。単3電池式の方が好きだったのだが、ないものはしょうがない。その新しいのは、電池の持ちが悪い気がしている。2〜3週間に一回ぐらい?充電している気がする。前の単3電池式の時はエネループで使っていて、多分2〜3ヵ月ぐらい使えていたと思うのだが。充電しながらでも使えることは使えるのだが、その様相はさながら有線マウスのようだ(苦笑) 不良品掴んじゃったのかなあ?
 あれから書いていないと思うのだが、サブPC(Surface Pro 6)のWindows11へのアップグレードは無事完了している。これでメインのデスクトップとOSのバージョンが揃い、操作性も統一されて快適……になるはずだったのだが、細かいところで違いがあって「なんで?」と憤りに近いものを感じている。自分で設定を弄ったのを忘れているのかもしれないけれど。例えばであるが、エクスプローラーのクイックアクセスのピン止めがエクスプローラーのウィンドウに表示されない(タスクバー右クリックには出てくる)。メインに比べてサブではこの機能の重要度は高くないのだが、でも操作感覚が狂うのでちょっとイライラする。あと、メモ帳の表示が多少崩れるのも気に入らない。これに関してはWindows10の頃からアップデートのたびにズレたり直ったりと安定しない。ちなみに、デスクトップマシンを新しくした頃のWindowos11では、タブの文字数が(半角で)6文字に減らされて、Windowos10メモ帳の8文字と揃わないのでイライラしていた。今は8文字に“戻った”のでそこのストレスは解消している。そういや罫線も最初の頃はおかしかったなあ。打ち込んだときは大丈夫なのだが、保存してファイルを開き直すと妙なフォントになって崩れたのだ。これもいつだったかに解消したのだが、直ったからと言って安心はできない。アップデートで再発したり、あるいは別の問題が生じたりという可能性が残っている。いやもう、機能追加とか要らないからアップデートで変な風に弄らないで欲しいなあ。OSの更新はセキュリティホール塞ぐだけでいいよ。


< 1月20日 >

 先日のボドゲ云々でちょっと思い出した話。ボードゲームが好きなのは今に始まったことではなく――という部分も含めて「思い出した」のだが――幼少の頃、父親にいくつか買ってもらった記憶がある。今買ってるのよりもっと子ども向けのゲームだったと思う。「父親に」という部分が重要で、この辺りは母親より父の方が甘かった。多分だけど、物を買い与えるのが愛情表現のつもりだったのだろう。アナログゲームは一人では遊べない。その頃は今より友だちが多くいたはずだが、友だちとそのゲームで遊んだ記憶はない。そして母や姉もそうした遊びの相手はしてくれなかった。母や姉が父に「買い与えるだけじゃなく遊び相手にもなってあげなさい」と言ったこともあったが、父は耳を傾けなかった。という、忘れかけていた幼少期の体験が先日の義兄のうんたらかんたらに繋がっている。
 時間が少し飛んで、高校生の頃の話。私は囲碁将棋部に属していて、茶道部と兼用の部室には1つのボードゲームが置いてあった。どちらかの先輩が持ってきて、放置したまま卒業したのだろう。ゲームの名前は『ブダペスト救出作戦』。中身はあまり見ていないのだが、折に触れては友人や後輩たちと「一度やってみたいね!」と言っていた。が、実際にやったことはない。いざ私が「やろうぜ!」と言うと皆手のひらを返すのだ。実際のところ、それで遊んでたら確実に顧問の先生の雷が落ちていたことだろう。それに、今思うと時間がかかりそうなゲームだった。放課後の限られた時間では最後まで遊べなかっただろう。懐かしくなって調べてみたが、今は絶版のようだ(超余談だが、検索すると詐欺サイトが大量に引っ掛かる)。気になると言えば気になるが、「気になる」レベルは超えない。思い出の中にそっとしまっておくことにする。


< 1月16日 >

 ポポンデッタの新製品。京急は完全に守備範囲外なので見送り。詳しくないから分からないんだけど、グリーンマックスの発表済新製品と被ってるとか何とか。値段が違い過ぎて勝負にならないとか何とか。ポポンデッタも決して安くはないんだけど、GMは輪をかけて高いからねえ。
 そのGMの新製品。近鉄8600系後期車は買っておいてもいいかもしれない。前期車の基本、増結を去年買ってしまっているので、後期車は6両セットかな? しかし高いよなあ。税込み定価で4万円を超えている。以前は高い製品でも「ヨーロッパ型に比べればまだ安い。E・M・T!(*1)」って言って笑いながらやせ我慢で買っていたが、だんだん笑えなくなってきた。
 欧州型メーカーの2026年カタログも公開されているようだが、幸いにして迷うようなものはない。一応気になるものがないことはないのだが、値段ですっぱり諦められる。欧州型はカトー製品だけでいいや。

*1 「ヨーロッパ型・マジ・高い」の略。なのだが、カトーの欧州型はそんなに高くないので、厳密には「欧州メーカー・マジ・高い」である。


< 1月13日 >

 というわけでその後、甥と『ドミニオン』で遊んでみた。『ドミニオン』は2人より3人の方が楽しいと思っているので、長姉も巻き込んだ。当然その2人は初めてだから、最初のゲームの少なくとも序盤は手を抜いた。ところが初プレイのはずの甥が「村―鍛冶屋」のコンボに気付く。長姉曰く「ポケモンカードやってたからカードゲームに慣れてる」だそうだが、ゲーム違いすぎひん? 『Magic:the Gathering』やってた私も流石に初プレイ時はそんなんじゃなかったよ!? もしかしてポケモンカードって『ドミニオン』に似てるん??? 昔ルール聞いた時はそんなんじゃなかったはずだけどなあ。訳が分からないよ。
 余談だが、その日発覚した義兄についてのこと。義兄は甥と一緒にポケモンカードで遊んでたから、自分も好きでやってるんだと思ったら……長姉によると「付き合って遊んでただけ。本来カードゲームは嫌い」だそうだ。知らんかった。うちの父親と違って父親らしいことしてるので感心したし、ちょっと羨ましい。いや、親父ともっと遊びたかったとかいう感情は一切存在しないのだが、それはうちの親父があんなだったからそう思うだけかもしれない。親父が義兄みたいだったらもっと違う「今」があったかもしれない。
 閑話休題。あまり好き放題やらせるのも何なので、2ゲーム目(同じサプライ)では「村」をカットしに行った。それでもきっちり引き切るデッキを作る甥。一方で長姉は、ゲームのコツが掴めず事故気味のターンが続く。「村―鍛冶屋」へ対抗しつつ困惑する長姉のサポート(相談指南役)をこなし、まあまあガチ目に勝ちに行く私(サプライ「最初のゲーム」は“結論”が出ているが、ガチガチにやると流石にガチすぎるのである程度のロマンは追求した)。ゲーム結果は、私、長姉、甥の順。

  ――いや、あれだけ引いといて負けるんかーい!

「村―鍛冶屋」だけで勝てないのはもちろんそうなのだが、壊滅的だった長姉のプレイングの後塵を拝したのは本日二度目の「訳が分からない」。どうやら私、まだまだ『ドミニオン』が分かってないようである。
 結局もう1回やってその日はお開き。本当はもうちょい他のボードゲームもやりたかったのだが、想像以上に甥が『ドミニオン』を気に入ってしまった。


< 1月10日 >

 お馬鹿なことにこのタイミングで『NieR Repricant』のプレイを始めてしまった。

白兎「もしかして模型完成させる気がないのかな?」

開始約30分時点での感想。

・やっぱ「にいや」じゃねえか!
・『Automata』に比べると動きがもっさり?
・見覚えのある図書館!
・ポポルんとデポルん!
「9Sの声って落ち着く」ってこのことか!!

最後のは橘雪翼の勘違いの可能性があります。

最初からやり直して主人公の名前を「9S」にすることを検討中(俗に言うネタプレイ)。こんなこと考えてると手が止まるんだよね。

白兎「止まってる間に模型が作れてちょうどいいね!

敢えて「ナインズ」にしてもいいかもしれない。


< 1月9日 >

 キハ400。キハ400である。トミックスの新製品の話だ。去年の終わり頃にシルエットで「ご期待ください」みたいな感じで告知されていた車両は、期待通りのキハ400だった。これは買うぞ。例のリストにも記載してあるので堂々と買えるしな!(書いてなくても欲しいものは堂々と買ってるが)。詳しい後輩がいろいろと教えてくれたのだが、メーカーの方の資料を見ても2セット買うといろいろと楽しめるらしい。同時再生産のキハ56も“必要”だ。とやってたら結構な金額になるねえ。でもまあしょうがねえ。
 他は特にない……こともないがないことにしておく。ビスタEXがちょっと欲しい気もするのだが、阿波座のキットを組んだのがあるので今回も見送りだ。


< 1月6日 >

 発売予定のカトーの新製品「883系一次車リニューアルソニック」の先頭車だけAssyパーツで揃える件。「床下台車の色が揃わないけど気にしないことにする」方針だったが、ここに来て新たな案が浮上した。手持ちの「883系ソニック(イエロー)」(旧製品)から従来色の床下台車を捻出し、イエローの中間車3両分の動力及び台車を今回のAssyを使って青灰色化するというもの。素直に手持ちの旧製品リニューアルソニック7両を新しくするより費用が少なくて済む! 具体的な金額は6千円程度(送料込み)。費用対効果はあまり良くないかもだが、色が揃うに越したことはないので迷うところ。
 もし仮にだが、カトーが後から5両編成の「銀」と「黒」を出すことになれば、この床下色の更新は大きな意味を持つ。追加で編成丸ごと買うにせよ、今回の一次車同様に先頭だけAssyで買い足して差し替えて遊ぶにせよ、床下機器の色が揃うので同じことで迷わず済む。問題はカトーにその気配がないところ。5両編成が出たときに“続き”があるんだろうなあと期待していたのに、再生産のみでほかの2色を出す気配がない。私が知らないだけで実車は黄色と銀、黒で何か違いがあるのかもと思ったが、後輩に質問したら「ただの色違いのはず」という答えが返って来た。今まで出なかったので今後も何かしらの理由で出ない可能性もある。うーん、やっぱり迷うなあ。Assyパーツは受注期限があるので、買うなら早く決めないといけないんだけど……。


< 1月2日 >

 あけおめことよろ〜(やる気のない挨拶)。

 今日は久しぶりに親族麻雀。結果は快勝。こんなにきっちり勝ったのって数年ぶりじゃない?ってぐらいの久しぶりの勝利な気がする。とにかく今日は勘とツモが冴えわたった。時間の問題で半荘プラス西場の変則ルールだったのだが、テンパイできなかったのが2か3局ぐらいしかなかった。うち1局は最後に危険牌を引いての降りで、結果から言うとこれが大正解。いつもこんな感じだと楽しくてしょうがないけど、好調一度に対して不調が4、5回続くのが麻雀のイマイチ好きになれないところ。要はヘタクソってことだ。余談だが、全員のアガリでツモだったのは一回だけという珍しい日でもあった。
 帰りに甥っ子が少し『ドミニオン』に興味を持ったようで。いや、正確には前々からちょっと興味があったみたい。先日ご飯を食べに行ったときに、電車の中で雑談していてそういう話が出てきた。私としては願ったり叶ったりで、上手いこと『ドミニオン』を始めとするボードゲームの世界に引きずり込みたいところである。


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