鉄道模型制作報告
「80系 関西急電 II」その5
妻面加工

 妻面の続きで、広げた窓の開口部にヘッダーを取り付け、さらに窓ガラスの“受け”を付けておく。この受けは窓ガラスに塗装したサッシで隠れる……はず。

エッチングパーツの固定

 エッチングパーツを固定していく。前面は下部のステップ、テールライト、側板はねずみ色1号に塗っておいたドア。前面の手すりや運行番号窓は全て塗装後取り付けとなる。
 この後箱組していくのだが、うっかり前面用窓ガラスを切り出しておくのを忘れそうになっていた(ばらばらの状態の方が寸法を合わせやすいので、いつもこの状態で作業している)。

サハ用の屋根は金型が違う?

 今回ちょっと「あれっ?」となったのが屋根裏のリブ。モハ用とサハ用で大きく異なっており、モハ用はそのままでいいのだがサハは大きく削らないと入らない。やすり掛けが面倒なので全て切り落とし、位置を合わせながらの慎重な接着となった。クハについても連結面より前面の方がほんの少し幅が狭いようで、リブを一部切除した他、屋根本体も少し削ってスリムにした。
 前に作った時にこんな加工した記憶がないぞ?と思ったけれど、板状キットの品番205を組むのは前回の関西急電以来なので忘れていても仕方がない?(その間で80系を3回作っているが、1次車は一体キット、300番台は当然300番台キット、100番台は側板自作で前面はクハ76のパーツだ)。
 全長はどちらにせ長めだったので、少しずつ削って合わせてある。

箱になった

 何はともあれ、箱になった。完成が近付いて来たように見えるが、まだモハの配管の他、細々とした作業がいろいろと残っているので先は長い。

(2025.02.09)
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