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1年を振り返って〜カメラ・運動編〜
【カメラ編】
今年は久しぶりに新しいカメラを買ったので、振り返りも久しぶりにカメラ編が復活だ。のっけから余談で恐縮だが、以前レンズ買ったときも「○年ぶり」と久しぶりであることを強調したが、これ一体何のアピールなのか。何故か私、周囲に「しょっちゅうカメラ買ってるヤバいやつ」と思われがちだ。多分きっとおそらく、ほんの一時期のインパクトが凄かったせいだろう(「何故か」じゃなくしっかり理由分かってるじゃねえか)。だから「またか」と思われないように「最近は買ってないよ、今日買ったのは久しぶりなんだよ」と主張しているのだ。
本題。そんなわけでZマウントデビューし、掛け持ちしているソニー、ニコン両方でミラーレス一眼カメラを所有することになった。購入したZ5IIはどちらかというとエントリー寄りの機種だが、基本性能や機能は充実していて、連写や動画撮影を重視しない私にとってはちょうどいい。言ってみれば「ニコン版α7 III(2025年アップデート仕様)」で、「完璧ではないが優先順位の高いものは一通り揃っており、値段も含めて考えると満足度が高い」カメラなのだ。D810を購入したときは、その後店頭でD750を触ってみて「D810の方が質感が良く、高かったが買って良かった」のだが、今回は逆に低価格機を買ったので、怖くてZ6III他との“再会”は控えている(笑) シャッターの感触やファインダーなどはα7 IIIとの比較でかなり満足度が高く、それで十分だ。
一緒に買ったレンズはNIKKOR Z 24-120mm f/4 S 。Zマウントカメラを買う時はこのレンズ、と決めていたが、Z5IIにはレンズキットの設定がなかった。ニコンとしては、カメラのランクがZ6IIIより下なのでよりリーズナブルなレンズをセットにしたかったのだろう。「24-120mm F4が欲しければZ6IIIを買ってね」という含みもあるかもしれない。ただ、買おうとしたタイミングでセット割があったので、両者組み合わせて「まあこんなもん」なお値段で手に入った。
その後時を置かずして、ついうっかりNIKKOR Z 14-30mm f/4 S を衝動買いに近い形で買ってしまった。こんなことやってるから周囲に「しょっちゅうカメラ買ってるヤバいやつ」と思われるんだよね。自分でもさっきの文言が説得力ないと思うので反省しよう。いや真面目な話、そこから一ヵ月ちょっとの間カード限度額が頭痛のタネだったのでホント反省である。衝動買いと言っても全くの0から浮上したわけではない。「欲しいけどちょっと高いんだよなあ」ぐらいの候補にはなっていた。それがたまたまタイムセールに遭遇してしまったもんだから、ついうっかり衝動買いに近い形で買ってしまっても仕方がないよね?(ちょっとキミ、「反省」って言葉の意味知ってる?) ちなみに、この値段帯のこんな感じの衝動買いで思い出すのはオリンパスのOM-3Tiだ。欲しいけど諸々の理由で諦めていたところ、中古屋で新古品を見つけて買ってしまった。OM-3Tiは長く愛用するカメラになったので、NIKKOR Z 14-30mm f/4 S にもそうなって欲しい。
さて、「D810のAFが怪しい問題」にぶち当たった私は、α7 IIIを暫定メイン機として使っていた。「暫定」だったのでこれにてメイン機の座はZ5IIに移行する……としてしまうと、その時新たに買ったα7 III用の2本のレンズが勿体ない。従って当面はダブルメイン機ということにする。が、過去を紐解くと私はダブルメインの扱いが下手くそである。“先代”はD810とα99 IIの2台をメインに位置付けていた……ものの、結局α99 IIの使用頻度は低く、決して元が取れたとは言えない(高かったのに……)。さらにもう一世代遡ってフィルム時代の末期、先ほど言及したOM-3Tiと、近い時期に買ったα-9のダブルメイン機としていた。しかしこれも使用比率は偏っていて、「8:2」ぐらいだっただろうか。
――ん?
今気付いたが、もしかしなくても「α」は連敗中ということか。今回も同じ轍を踏むと3連敗……いやいやまさか、そんなことはねえ?(声が震える) せめてFE 70-200mm F4 Macro G OSS II の元を取るまではα7 IIIにも頑張ってもらいたいところだ。
【運動編】
世間では私ぐらいの年齢になると「体力が落ちて来て」という話になってくるようだが、幸い自覚症状としての衰えは感じていない。一年間バッティングセンター通いと家での素振りをコンスタントに続けられた。家での素振りの回数は、一昨年がピークで去年から意図的に減らしている。数をこなすのが目的になって質が伴っていないと感じたからだ。もちろんただ減らしたわけではない。減らした代わりに、一回一回をきっちり力を入れてスイングすることにしたのだ。厳密にカウントすると数を追い始める悪い癖が出るので、記録は付けつつも集計はしていない。多分7割ぐらいに減った思うのだが、体力の低下は感じていないのでおそらく私の狙いは上手く行っているのだろう。
バッティングセンターでボールを打ってみての感触としては、長年の課題であった左打席がかなり好調な状態になってきた。いつも左が調子良くなると反動で本来の利きである右が悪くなるのだが、今回もやはり同じパターンに陥った。但し、フォームの見直しなどをして、左の調子を保ったまま右を復調させることに成功しつつある。じっくり焦らず取り組んで、来年こそは「右も左も絶好調」にしたい。
長年言い続けて全然達成の兆しが見えてこない「体重65kg以上体脂肪率10%未満」は、やはり今年もまるでダメだった。なかなか増やせなかった体重に関してはここ2年でいくらかプラスできたのだが、「ご一緒に体脂肪率はいかがですか?」を断りきることができなかった。いやそれ、「ただただ太っただけ」やん。だから一旦ちょっと節制しようとしたのだが……何てこったい。以前はちょっと食べるの控えたらあっという間に体重が落ちたのに、歳のせいか全然減ってくれない。簡単には太らないのは今まで通りなのだが……というか、前ってどうやってダイエットしてたっけ? 激ヤセその1はお仕事(教員)のストレスで食欲失くして(元々ガリガリだったのにさらに)ガリガリになった。激ヤセその2は特定検診の結果が思ったよりは良くなく、夜10時以降の飲食を一切辞めたらめちゃくちゃガリガリになった。うん、どちらも二度目はゴメンだな。いや、夜10時以降の飲食はしない方がいいのは分かってるのだが。
ちなみにであるが、しばらく前からプロテイン飲むのを辞めた。飲んでも効果が感じられないので、お金の無駄かもしれないと試しに一定期間休むことにしたのだが、やはり目立った変化がないのでストップしたままになっている。いや、変化はあった。飲んでた頃はお腹が緩かったのが、飲むのを辞めてからは急な便意に悩むことがかなり減った。乳糖耐性って言うのかな? あれがどうやら低めだったようだ。
で、年末になってから思い出して“再開”したのが「ヴァーム」。脂肪の代謝を良くするとかいうスポーツ飲料で、以前粉タイプを買ったことがあるのだが、その頃はまだプロテインを飲んでいたので「あれもこれも」が面倒で長続きしなかった。今はプロテインがないので継続できるんじゃないかなあ。今回も選んだのは粉タイプ。続くかどうか分からないし、そもそも効果が出るかも分からないが、とりあえず数か月間続けてみて変化を見てみる。「体重65kg以上体脂肪率10%未満」は無理でも、2%ほどでいいから体脂肪率落とせないかな?(という表現で推測できるが、今の私の体脂肪率は13%を超えている)
(2025.12.29)
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