鉄道模型制作報告
「阪急5100系 5136F」その3
はめ込み用の窓ガラスを作成

 今週の最大のトピックスは「編成番号を間違えていた」、これに尽きる。「その1」、「その2」共に修正済である。冷静に考えて原形と同じ編成を作ればいいんだから気付きそうなところ、原形で間違えた番号にしてたのかと思い込んじゃったんだよね……。
 というわけで作るのは「5136F」。
  Mc - T - T - M'c = T - T = Mc - M'c
という変則編成になっていた「5136F」である!
 さて、来週忙しくなるので今週頑張って進めたかったのだが……あまり進んでいない。先週の妻面パーツの整備が終わった後は前面へ。はめ込み用の窓ガラスを作る。普段は編成の両端の2両分だけのところ、今回は4連で走らせることを考慮に入れて中間の奇数番先頭車もはめ込み窓ガラスにしておく。

前面加工

 幌枠、渡り板ははMODLE524のエッチングパーツに交換するので削っておく。幌枠は周囲にモールドが多く、丁寧さが要求される部分だ。ヘッドライトはファイバー線で作ったクリアーパーツを入れるので、穴を開けておく。元のライトケースに準じたサイズにすると小さく感じるので、無視して直径1ミリ程度にした。標識灯部分は一旦削り、プラ板を貼って段を作り、トレジャータウンのパーツに合わせた穴を開けておく。
 ちょっと悩んでいるのだが、4連で走らせることを考えると中間の「M'c」前面側の連結器はTNカプラーにすべき。今まで5100系はこの車両に動力を入れることが多かったが、19m級動力にボディマウントのTNカプラーが付けられるかどうかはやったことがないので不明。もし無理そうなら中間T車に動力を入れようと思っている。また、左から見て5両目のT車も「M'c」と連結する側はTNカプラーになる。さらに追求していくと、この編成は後になって「4+4」の一般的な組成に戻されている。その日の気分でそちらの組み方をするには中間の「Mc」車もTNカプラーにする必要があり、同6両目のT車の「Mc」側もTNカプラーになり、さらには「Mc - M'c」の間に「T - T」を入れなくてはいけないのでここもTNカプラー?……と思ったら、実車も連結器の取り換えを嫌ったのか組成変更の際には「T - T」の部分の順序を入れ替えたようだ。どうやら上の編成表の4+4「=」で書いた部分のみをTNにすればいいようである。

(2025.12.21)
   TOP PAGE 侃侃諤諤 橘発の夜行鈍行