一号、写真としては微妙
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前にも書いたとおり、一号は警戒心が強く、なかなか写真を撮らせてもらえなかった。この写真も少し離れたところから撮って、トリミングしてアップにしている。35ミリ判換算で500〜600ミリ相当になるだろうか。この後もう少し近付いて撮ろうとしたのだが、逃げて木陰に隠れてしまった。 |
親子揃って
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親子三匹。相変わらず無警戒な二号(手前)、相変わらずこちらを睨んでいる母猫、そして奥の方で背中しか見えていない一号。三者三様? |
ふわふわ二号
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上の写真からすぐ後、二号は出てきて、丸くなって寝始めた。何か良く分からないが、毛がふわふわしていて気持ち良さそうだった。 |
一方その頃……
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一号は茂みの中から隙を付いて逃げ出して、隣の家へと走っていった。ちゃんとしっかり塀から塀へと飛び移れるようになって、成長したなあ(複雑な気持ち)。 |
二号は相変わらず
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一号が逃げていっても二号はどこ吹く風で日向ぼっこ。多分この石の上が二号のお気に入りの場所なのだろう。それにしても見た目にふわふわで、さわったら柔らかそう。
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ん?
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たまに目を覚ましてこっちを見たりする。一応は私という存在を気にかけている、ということなのだろう。起きたり眠ったり、見ていて飽きない。 (2013.10.12)
撮影日:6月27日 ▲お戻りの際は、ブラウザの機能をご利用いただくようお願い申し上げますm(_ _)m▲ |