マンゴープリンを作ったぞ

「ヘイチンロウ」という中華料理屋のマンゴープリン

  詳細は割愛するが、以前プレゼントでもらった「ヘイチンロウ」(漢字変換面倒なのでカタカナで)のマンゴープリン。これ以外にも杏仁豆腐もあったのだけれど、画像で侃侃諤諤にすることを思いつかないまま調理、完食してしまった(笑)
  ところで橘雪翼の鉄道模型製作スキルをLv.100とすると、料理スキルはLv.3ぐらいしかない。でも粉をお湯に溶かして冷やし固めるだけなので全く問題なく調理できる。

用意するもの

  耐熱ボウルとおたま、できたマンゴープリンを冷やし固める容器として、以前に食べたゼリーのプラスティックの容器を洗って保管しておいた物を用意。あとこの時点では失念していたのだが、牛乳が必要。お湯200mlに"マンゴープリンの素"を入れて良くかき混ぜ、"マンゴーソース"を入れてさらによくかき混ぜる。

愛飲?している牛乳の登場

  さらに牛乳50mlを入れる。画像に写っているのがいつも私が飲んでいる牛乳である。特濃4.4という4.4の数字の意味がよく分からないのだが、多分数字がでかいほうが濃いのだろう。脂肪分が多いらしいのだが、太っているわけではない私にはモウマンタイ(無問題)。ただ太ってきたら親や姉からストップかかるんだろうなあ……。
  あ、ちなみに、お湯200mlも牛乳50mlも目分量で測れる秋山醤のような素敵スキルを持ち合わせていないので、ド素人の強い味方計量カップを使いました。

ゼリーの容器3杯分になりました

  杏仁豆腐は6杯できたのだけれど、マンゴープリンは3杯だけ。杏仁豆腐の時は確か、お湯300mlに牛乳が200mlだったような気がする。今回使った分は体積にしてちょうど半分だから計算は合うね。容器に入れたら、ラップでフタをして冷蔵庫へ。

で、冷えたらいただきま〜す

  夜中に作って翌日食べました。味は……最近の流行の甘さ控えめ? マンゴープリンはもうちょっと甘くてもいいような気がするんだけどなあ。ちょっと物足りなくて残念だった。

(2009.08.21)

▲お戻りの際は、ブラウザの機能をご利用いただくようお願い申し上げますm(_ _)m▲