鉄道模型制作報告
「阪急5100系 5136F」その8
床板の加工(いつものやつ)

 いつもの加工で、床板を加工する。この加工の意義としては、「動力ユニットと台車間隔が揃う」「連結面間隔がいい感じ?」「武蔵模型工房の床下機器パーツが取り付けやすくなる」の3つ。車体側の加工はストッパー用の爪を追加しただけ。

TNカプラー取り付け

 今回は一部の連結箇所にTNカプラーを使うため、床板の干渉する部分を削り落とし、取り付け用のねじ穴を開けておく。先頭車の寸法が厳しいと思っていたが、むしろ中間車の方がギリギリだった。ギリギリセーフだと思うのだが、ギリギリアウトだと困るので幌枠は少しだけ薄く削ったものを一組用意しておいた。
 ところで、末期の「4+4」編成時は「5675」と「5688」の密着連結器には電連が付いていなかったようだが、「4+T−T+2」の時代はどうだったのだろう? 普通に考えて「5137」と「5138」が電連付きだから「5675」と「5688」にも電連を付けなきゃおかしいと思う。でもまあ、模型だからその辺は適当でいいか。

トラブル発生

 ここでトラブルが発生した。配管として付けた真鍮線が外れた。使った瞬間接着剤が弱かったようだ……。原形5136Fの時にどのメーカーの瞬間接着剤を使ったか覚えていない……が、多分WAVE製品かな? 今はセリアのやつ使ってるんだけど、100均のは弱いってことかな。現在他の手持ちがないので(あるにはあったが昔買ったものだから固まって使えなくなっていた)、来週買いに行くことにする。
 ちなみに全部外れてたわけじゃないのだけれど、外れたのを見て他の箇所も突いてみたらあっさりと取れてしまった。トラブルではあるが、塗装後、あるいは完成後に外れるよりは今外れた方がやり直せるのでマシ。不幸中の幸いだった、ということにしておく。

とりあえず塗装

 テンションだだ下がりだが、とりあえずできるところを進めて行く。というわけで塗装。だがここでもちょっとしたトラブルが(写真の車体ではないが)。この期に及んでツヤあり塗装を追求したくなって、少し薄めに溶いた塗料を吹いていたのだが、継ぎ足したときに濃度をミスって薄くし過ぎた。そこで濃いめに戻したのだが、今度は濃くし過ぎて1両だけ粒子感が出てしまった。修正を試みたもののあまり上手く行かず。あとはクリアー塗装でどれだけ誤魔化せるか……。

(2026.01.25)
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