鉄道模型制作報告
「80系 関西急電 II」その7 |
![]() 塗装工程へ
|
塗装工程へと進みました。塗装はいつもの感じ。パーフェクトではないけど自分の技量を考えればまあこんなもん。今回ちょっと剥げたところで目立つのがあって、しっかり修正しないといけない。 |
![]() ベンチレーターの件
|
話を先週の続きに戻し、ベンチレーター。元々の取り付け脚(半円状:写真左)は削り取る(中央)。普段なら四つ脚のところに少量のゴム系接着剤を付けて固定するところだが、面積が心許ないので中央部にプラ板を貼ってここに接着剤を塗ることにした(右)。 |
![]() ベンチレーターの件その2
|
車端部のベンチレーターは、キット付属品のうち写真左上の2個を使う。私が「100番台(モハは200番台)のベンチレーターはこれではないか?」としているもので、初期車では更新後車端部に取り付けられるようになった。今回作っている製造年次の車両には、クハに4個、サハに4個(+2個?)、モハに2個付いていると思われる。キットを普通に作ると1両あたり2個しか使わないので、付属しているのは2個だけ。つまり今回圧倒的に足りない。私は以前作った関西急電の余り(登場時仕様なのでこのベンチレーターを使用していない)やバルクパーツで何とかした。次回か次々回で足りなくなる見込みで、その時は旧作からもぎ取って来るつもりだ。 |
![]() 動力は旧タイプ
|
動力はいつもの鉄道コレクション用だが、いつもとは違ってTM-09を使用。いつものTM-17と比べると“旧製品”となるが、今回TNカプラー装着の必要がないためストック品の活用をする。側面にはボディへの取り付け用に、プラ板でリブを付けた。 |
![]() モリタのクリーム色3号
|
塗装に入る。ぶどう色3号、クリーム色3号共にモリタ製品をそのまま使う。普段よく「前に作ったのと色が揃わない……」と悩みを口にしているが、とりあえずクリーム色に関しては肉眼レベルでは問題なく色が揃った。 |
![]() 謎マスキング
|
ぶどう色塗装に入る前にもちろんマスキング。クハのヘッドライトはもちろんクリーム色なのだが、何故か最初ライトを残してマスキングテープを貼ってしまった。疲れてるのか、焦ってるのか。もちろんライト周りも覆ってからぶどう色を塗ったのだが、その辺でおかしな手順を踏んだせいか塗装が剥げたり漏れたりちょっと失敗してしまった。 |
![]() 妻面用窓
|
妻面の窓枠は窓セルにぶどう色を着色する方法で表現する。したがって窓セルをマスキングしてからの塗装になる。テープの貼る位置がガタガタになってしまったが、妻面で目立たないし、同時に2枚視野に入ることのない位置の窓だからまあ大丈夫だろう。たぶん。きっと。おそらくは。 (2025.02.23)
|
〈 TOP PAGE 〉 | 〈 侃侃諤諤 〉 | 〈 橘発の夜行鈍行 〉 |