秋田の山
フィルム写真を掘り起こす その25

 いささか投げ遣りなタイトルだが、理由がある。この写真、あまり撮った記憶のない写真なのだ。撮影時期は平成17年。20年ぐらい前の写真で、角館に行ったときのものだとは分かっているのだが前後の関係を全く覚えていない。撮った瞬間は画になると思ってシャッターを切っているのだが、現像してみてあまりピンと来なかったようだ。そのまま忘れ去り、しかし先日フィルムを見返していて「おっ、これ悪くないじゃん」と採用に至った。そんなワケで「何という山なのか」の記憶も記録も一切残っていない。そもそも写真撮るとき山の名前は意識しないからなあ……。でもそれで構わないのだ。名よりもその姿に心動くものがあって、その証として写真が残っていることが大切なのだ。
 いつものデーターだが、ワンパターンのOM-3Tiにレンズは50mm F1.2あたりだろうか。85mm F2かもしれない。レンズの候補が5本もあって、この旅行ではそんなにたくさん持って行ってたのかと少し驚いている。(フィルムの)OMシステムは小型軽量なので、そこまでの無茶ではないんだけどね。

(2025.02.13)
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